西オーストラリア州政府

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2015.03.27

ウェスティンホテル開発承認

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州政府はパース市ヘイストリートの旧FESAハウスとパース胸部クリニック跡地へのウェスティンホテル開発申請に対するパース市の承認決定を歓迎した。キム・ヘイムズ州副首相兼保健省大臣観光担当は、レストラン、バー、小売業や公共空間を含む開発によりパース・セントラル・ビジネス・ディストリクト(CBD)においてホテル客室需要が大幅に増し、マレーストリートとヘイストリートの東端の活性化に役立つだろうと述べた。

「パースのホテル客室需要はこれまで企業マーケット次第であったが、史上最大の変革を経験し、レジャー観光地としての人気も増加していくだろう。新しいホテル客室は増加する需要を満たし、雇用を創出し、訪問者増加により州経済に対する観光産業の価値を高める。」とヘイムズ大臣は述べた。

新ウェスティンホテルは州政府のホテルインセンティブ政策のもとで建設される最初のホテルの1つとなり、州の観光産業成長への批判を取り除くことも目指す。「州政府は2020年までにパースCBDに1,900のホテル客室を新たに建設することを目標としており、2015-18年には10件のプロジェクトと1,602の客室がパースCBD市場に参入できるよう尽力している。」とヘイムズ大臣は伝えた。

BGCオーストラリアにより開発予定の362の客室を備えるこのホテルは、スターウッドホテル&リゾートがウェスティンブランドとして運営予定だ。現場の解体工事はほぼ終了し、開発申請の承認は建設開始を意味している。

「観光産業は約91,000の雇用を創造し、西豪州経済に83億ドルの貢献を果たしている。州政府は2020年までに120億ドルまでの成長を見込む戦略を立てており、新ホテル開発は目標達成にとり重要な鍵となる。」

ウェスティンホテルは2017年初旬に完成予定。

パースホテル開発詳細: http://www.tourism.wa.gov.au