労働市場における高等教育機関卒業者に関する調査、The 2018 Graduate Outcomes Survey — Longitudinalにより、マードック大学の学部過程を修了した学生の就職率が、オーストラリア国内のすべての高等教育機関で1位となり、改めて就職状況における大学教育のクオリティの重要性を強調する結果となった。
オーストラリア最大規模で毎年調査が行われている同調査では、マードック大学の学部過程修了者の96.7%が3年間に安定した雇用についている結果を発表し、マードック大学副総長 Eeva Leinonenh はこの学生たちによる快挙を賞賛し、以下のように述べた。
“卒業生たちは自分自身への多くの利益をもたらしただけでなく、経済的、社会的福祉といったコミュニティーなど社会全体にも貢献する結果をもたらしてくれました”
“マードック大学では、優れた教育と経験を学生に提供し、すべての学生に学術的知識と能力を習得し実務で遂行できる機会を提供しています。”
“私たちの革新的なカリキュラム、先進的な学識、教授法、そして影響力のあるリサーチ法を通して、卒業生たちはクリティカルシンカーとして将来的の職業に向けて十分な準備をすることができるはずです。”
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